テニスの教科書では、初心者から上達するためのトレーニング方法を掲載しています。
硬式テニス・軟式テニスどちらでも、練習に役立ててみてください。

スプリットステップの習得

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どこへでも動き出せるようにリズムを整えるのがスプリットステップです。スプリットステップはかなり高度な技術を使いますが、敢えて基礎練習のカテゴリーに入れました。

なぜなら、スプリットステップができるかできないかでは大違い、この習得なくしてはテニスの上達は有り得ないと言われるほど大事な技術だからです。

こんな大事な技術ですから、覚えるのは早ければ早いほどいいと思います。それではいくつかの段階に分けてスプリットステップの習得の仕方を説明します。

●スプリットステップの習得の仕方

スプリットステップがテニスを大きく変えます。

それぞれの動きを連結させるものであり、また動きの起爆剤の役目を果たしています。このスプリットステップを磨かずに上達はありえません。しかし、ステップのような地味な練習を一生懸命行なう人は少ないです。

スプリットステップとは、動きを止めるものではありません。テニスが動的なスポーツであるということ。スプリットステップは、なめらかで効率的にどこへでも動きやすい状況を作るものでなければなりません。スプリットステップは、「5つのなめらかな動き」を連結させるものです。

◆5つのなめらかな動き

  ・フットワーク
  ・打点
  ・フォロースルー
  ・テークバック
  ・バランス

■どんなボールに対してもスプリットステップをしよう。

スプリットステップの目的は方向転換であり、小さくジャンプして、着地するまでに、ボールがフォアサイドかバックサイドに来るのかを判断し、着地したときには、向かう方向に足が動き出せるようにしなければなりません。

エッ! そんな時間ないよ、というあなた。

それはジャンプするタイミングに問題ありです。

相手がボールを打つ瞬間がジャンプの頂点であり、着地までに動く方向を判断します。

進む方向の逆の足を一瞬早く着地させることです。意識してやるとできるようになります。是非、マスターしてください。

■サイドステップとランニングステップを使分けていますか?

サイドステップは、細かい足の動きでポジションの微調整ができます。ボールに追いつく時間に余裕があるときは、サイドステップを使いましょう。よく、ランニングステップを使う人がいますが、なかなか打点を合わすのが難しくなり、ラケットの真中から外れやすくなります。

◆右利きのフォアハンドの場合(サイドステップ)

右側に移動しますので、スプリットステップで左足を先に着地させ、右足を右に出します。その右足を追いかけるように左足を右に移動させます。

                      ● L6    ● ●  ● ●  ●   ●  ● R5 L R L2 L4 R1 R3       ※●は足跡。Rが右、Lが左足です。

◆右利きのフォアハンドの場合(ランニングステップ)

スプリットステップをし、左足を一瞬早く着地させ、右足は右側をむくように着地します。続いて、左足を右足の前を通して、右側に踏み出します。最初は大きい歩幅で、ボールに近づいてから、細かいステップでボールとの距離を調整します。

   ●     L4                          ● L2     ● ● ● ● R3 L R  R1                                                                ※●は足跡。Rが右、Lが左足です。

ステップには、サイドステップとランニングステップがあり、状況に応じて使い分けましょう。サイドステップは、ポジショニングの微調整がしやすいこと。ランニングステップは、遠いボールまで早くいけることです。

左右に大きく振られた状況では、ランニングステップを使いましょう。ボールに追いつき、返球するためにできるだけ早くポイントに行ける方法を 選ぶことが大事です。

◆ポジションに戻るときはサイドステップが基本です。

ボールを打ってポジションに戻るときは、サイドステップを使いましょう。相手ボールを見ながら、次の動作の準備をするためには、左右に移動できるサイドステップを使うことです。

■テニスは1本のショットで決まるスポーツではない。

打った後は、次のボールを打つための準備をしなければなりません。これができているかどうかで、上級者になれるかどうかだと思います。あなたは、ボールを打ち終わった後、どういう体勢になっていますか。

打球後、ポジションに戻るためには外側の足に意識がありますか。次の動きのためには、ボールのある方向と逆の足で地面を蹴ります。そして、打ち終わったら、次のボールの準備をします。 たったこれだけでも、以外と忠実にできている人は少ないようです。

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